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株主・投資家の皆様へ

日ごろより、大豊工業ならびに大豊グループ各社に格別のご支援をいただき、誠にありがとうございます。2017年度の期末報告にあたり、ごあいさつ申し上げます。

当社は持続的な成長を目指して「VISION 2020」を策定し、その実現に向けた具体的な計画「2016-2018年度中期経営計画」に基づき企業活動を推進しております。活動の柱は、当社の強みであるトライボロジーをベースとして「地球環境とお客様への貢献」をテーマに、(1)製品技術・生産技術の革新、(2)グローバル供給を支える製造・生産技術、(3)人財力の強化の3軸で、基盤の整備・競争力の強化に取り組んでいます。

前期は「2016-2018年度中期経営計画」の中間期に当たり、初年度の活動の成果の刈り取りと、最終年度である今期に向けて、活動の3軸を加速させてまいりました。売上高においては、軸受製品は中国市場で受注増加、海外市販製品は拡販により大幅増収、システム製品ではバキュームポンプやEGRバルブの生産が拡大。子会社日本ガスケット(株)のガスケット製品ではタイ、中国での現地生産が伸び、また円安による為替影響の後押しも加わり、結果として売上高は過去最高となりました。
一方、収益面では拡販および原価低減活動による合理化に対し、グローバルの生産量の拡大により労務費、経費等が増加、また、原材料価格の高騰などの影響により、営業利益、経常利益につきましては過去最高となったものの大きく伸ばせず、純利益は微減となりました。

2018年度は労務費および減価償却費の増等の減益要因が想定されるものの「2016-2018年度中期経営計画」の最終年度として、3軸の活動を継続・加速し、既存事業の収益体質を強化し原資を稼ぎ、一方で新規事業の開発・開拓にも傾注して、「VISION2020」に向け、持続的な成長を目指して、グループの総力を挙げ愚直に活動を推進してまいります。

株主の皆さまには、引き続きご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。

 

「VISION 2020」
「地球環境とお客様への貢献」

2016-2018年度中期経営方針
「ゆるぎない『信頼と技術』でグローバルに躍進」のもと、

  • 技術・品質・原価の徹底追求により、
    世界トップの競争力を持つ企業となる。

  • 人財・組織づくりとリソーセスの最大活用により、
    グローバル基盤を更に強化する。

 株主の皆さまには、引き続き、ご支持・ご鞭撻をお願い申し上げます。

2018年6月    

president_sugihara
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