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基本方針

当社は、「企業市民」としての役割を自責し、社会貢献活動を通して、トライボロジー研究の発展と地域社会への貢献に努めてまいります。

主な取り組み

トライボロジー研究への貢献

当社は、創業以来多くのトライボロジーの権威の方々に支えられてきた恩恵に対する感謝の形として、2000年10月に「大豊工業トライボロジー研究財団(Taiho Kogyo Tribology Research Foundation、略称TTRF)」を設立し、全世界のトライボロジーの研究開発支援ならびに啓蒙に寄与し、発展に貢献してきました。

地域社会への貢献

主な社会貢献活動
4~6月
  • 少年少女発明クラブ(通年)
  • ひかりの丘活動
  • 地域を花で飾ろう
  • 農業ボランティア
7~9月
  • 障がい者交流ダーツ大会
  • 矢並湿地保全活動
  • キッズエンジニア
  • 農業ボランティア
10~12月
  • みたけ町森林ボランティア
  • 松竹梅寄せ植え鉢製作
  • ひかりの丘活動
  • むもん祭り
1~3月
  • 矢並湿地保全活動
  • 矢並湿地保全活動
  • 社内献血活動
海外拠点
での活動
  • 老人ホームへの手紙・お菓子・絵の寄付(TCA)
  • 車いすの寄贈(PTN)
  • 貧困層の学生に向けた寄贈(TCT)
  • 地域祭での飲食や折り紙細工の提供(TCE) 他
みたけ町森林ボランティア
みたけ町森林ボランティア
少年少女発明クラブ
少年少女発明クラブ

少年少女発明クラブへの支援

  • 1981年に設立された少年少女発明クラブは、当時社長である大塚氏が初代理事長として就任、現在は前社長の上田氏が理事長を務め、指導員(13名)を派遣しています。豊田市に住む小中学生(クラブ員数約1,000名)を対象とし、未来の技術者育成に貢献していきます。
  • 2017年には旧独身寮を改装し緑ヶ丘教室としてクラブに会場を提供しております。

大豊工業レポート