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基本的な考え方

当社は、「企業市民」としての役割を自責し、社会貢献活動を通して、トライボロジー研究の発展と地域社会への貢献に努めてまいります。

トライボロジー研究への貢献

当社は、創業以来多くのトライボロジーの権威の方々に支えられてきた恩恵に対する感謝の形として、2000年10月に「大豊工業トライボロジー研究財団(Taiho Kogyo Tribology Research Foundation、略称TTRF)」を設立し、全世界のトライボロジーの研究開発支援ならびに啓蒙に寄与し、発展に貢献してきました。

地域社会への貢献

主な社会貢献活動
4~6月
  • 少年少女発明クラブ(通年)
  • ひかりの丘活動
  • 地域を花で飾ろう
  • 農業ボランティア
7~9月
  • 障がい者交流ダーツ大会
  • 矢並湿地保全活動
  • キッズエンジニア
  • 農業ボランティア
10~12月
  • みたけ町森林ボランティア
  • 松竹梅寄せ植え鉢製作
  • ひかりの丘活動
  • むもん祭り
1~3月
  • 矢並湿地保全活動
  • 桜(苗木)の植樹
  • 社内献血活動
海外拠点
での活動
  • 老人ホームへの手紙・お菓子・絵の寄付(TCA)
  • 車いすの寄贈(PTN)
  • 貧困層の学生に向けた寄贈(TCT)
  • 地域祭での飲食や折り紙細工の提供(TCE) 他
豊田市少年少女発明クラブへの支援
豊田市少年少女発明クラブへの支援
障がい者交流ダーツ大会
障がい者交流ダーツ大会

第19回障がい者交流ダーツ大会

地域の障がい者支援に力を入れており、2023年7月22日に障がい者の方を対象としたダーツ大会を開催しました。第19回の開催となった今大会は、豊田市内の障がい者支援施設より55名の障がい者の方々にご参加いただきました。社内ボランティア約30名が大会運営に携わり、大会を通じて社員のボランティア意識の醸成にもつなげております。

大豊工業レポート