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「信頼の大豊」を守り抜き新製品開発でもオンリーワンこだわります。

創業以来、私たちは品質・性能・対応において、信頼されるメーカーになろうとオンリーワンに注力してきました。既存製品で守り抜いてきた精神を新製品開発でも継承し、自動車業界の100年に1度と言われる変革期に挑んでいます。

G製品開発部部長 渡辺賢治

トライボロジーをコア技術としてイノベーションを図る中、キーワードとなるのが「深化」と「探索」です。新しいことにチャレンジし「自ら変わり、自ら変える」ことで、この変化を更なる飛躍のチャンスに変えていきたいと考えています。

コア技術を新製品開発へ活用するために組織体制も変化しています。

新しい製品開発に挑むにあたり組織体制を大きく変えました。先行開発メンバーを集結させた新製品開発部隊を結成し、電動化に対応する製品の開発を推進しています。
当開発部隊には設計機能/材料開発/計算解析(MBD)/製法開発を集約、さらにグループの日本ガスケット(株)の先行開発メンバーも加え多角的にスピーディな開発を実現させています。

深化
探索

「深化・探索別組織」による取り組みの加速

「深化」と「探索」の取り組みを加速させるため、これまでは軸受やシステム製品等の製品軸で組織を分けた「製品別組織」でしたが、既存領域(深化)と新領域(探索)で組織を分ける「深化・探索別組織」に移行し、具体的取り組みを進めています。

解析/評価の深化

計算解析(MBD)は専門性の高い分野です。トライボロジー解析については解析受託しています。今後は熱マネージメントおいても、お客様のパートナーとなることを目指し開発をしています。
性能/信頼性評価においても高い技術があり、エンジン評価なども受託しています。

システム提案を実現するMBD技術の深化

解析技術

最新事例)クランク周辺NV予測

2021 自動車技術会 中部支部研究発表会にて講演

NV規制対応の設計検討に貢献

最新事例)なじみ・摩耗進行を考慮したEHL解析

2022 自動車技術会 春季大会にて発表

なじみ後は、粗さ高さが低減

開発プロセス

’23年に燃料電池(FC)の発電評価装置をいち早く導入しました。当社の開発製品の品質向上に努め、さらには評価においても受託できるように体制を整えています。

FC開発センター 燃料電池発電評価装置

全社一丸となって取り組む体制が整っており、若い人材が活躍しているのが強みです。

若い人材がのびのびと開発に着手していくためにも、個々の発想/想像力を大切だと考えています。自動車に限らず、日常のさまざまな製品にも私たちの技術が活用できるように、常に好奇心をくすぐられるような開発精神・組織を築き上げていきます。