トライボロジー研究の進展、自動車技術への応用等に関するトップレベルの情報を産学間で共有・交換し、これらを通して産学連携の可能性を示すとともに、自動車のトライボロジーに関わる課題解決に貢献することを目的としています。
毎回様々なトライボロジーに関するテーマを取り上げ、産学双方から活発な議論が行われています。
外部リンク
テーマ
第1回 2016年 | 自動車社会に貢献するトライボロジー |
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第2回 2017年 | パワートレインにおける摩擦低減技術 |
第3回 2018年 | パワートレインの進化を支えるトライボロジー技術 |
第4回 2019年 | パワートレインの進化を支えるトライボロジー技術 Pt.II |
第5回 2022年 | 100年に一度の大変革期を生き抜く トライボロジー材料の将来展望 ~高分子材料~ (※オンライン開催) |
第6回 2023年 | 100年に一度の大変革期を生き抜く トライボロジー材料の将来展望 Part2 ~表面処理~ |
第7回 2024年 | カーボンニュートラルに向けてパワートレーンの 「 潤滑剤 」 を考える |
第8回 2025年 | 多様化するパワートレーンに対応する潤滑剤 |
当日の様子


